30代後半で婚活売れ残り女から脱却する方法・妥協したくないなら?

30代を過ぎたあたりから、婚活をしている自分への周りの反応が変わってきて「もしかして売れ残り扱いされてる?!」と感じたことはありませんか。

これまでそれなりにモテてきて、20代の頃は彼氏もいたし、たまたま「まだ結婚してないだけ」なのに、腫れ物に触るような扱いをうけると悔しいやら腹立たしいやら。

どろどろした感情に飲み込まれる前に、この記事を参考にして「妥協しない結婚とは何か?」について考えてみて下さい。

きっと、幸せへの一歩を踏み出せると思います。

婚活売れ残り女・特徴

30代後半で婚活をしているにも関わらず結婚していない女性には、共通する3つの特徴があります。

自分にもし当てはまる部分があるのであれば、どうすればいいか?

解決方法を後半に紹介しますのでぜひ試してみて下さい。

正常性バイアス

正常性バイアスとは心理学用語で、人が予期しない事態に対峙した時に「そんなことが起こる訳がない」という偏見(バイアス)が働き、起こった目の前の事態を「危機ではない」と認知する心のメカニズムです。

危機的な状況を日常的に多く感じ取ってしまうと精神的に疲弊するので、そのようなストレス状態を回避するために脳が防御反応を示しているのだと言われています。

最近では、震災や火事の際に逃げ遅れるのはこの正常性バイアスの働きによるものだと広く注意喚起されているのでご存じの方も多いかもしれませんね。

30代以降に婚活をしているのにも関わらず未婚の女性は、この正常性バイアスの心の働きのよって「自分はまだ焦らなくても大丈夫」という認識を持っている人が多いようです。

正常性バイアスが強く働きやすい女性は「繊細で完璧主義」という特徴があります。

他人に気を遣うタイプでクラス委員などを務めていた人に多い性質だというと分かりやすいかもしれませんね。

実は少し感覚が鈍いくらいの方が早く結婚できるのかもしれません。

結婚への理想

結婚への理想が高いことが婚期を遅らせる原因だということはよく聞きますが、30代後半の独身女性は「自分の理想はそんなに高くない」と思っている人がとても多いのは意外な事実です。

「年収1000万以上で容姿の好みな優しい人」が理想だったけれど、最近は現実を見るようになってきて「正規雇用で年収500万以上ならどんな人でもいい」

以前は「イケメンで身長が高い人」が理想だったけど「デブのハゲは無理だけど、一般的に普通の容姿ならOK」

以前は家事を全部してくれる旦那さんが理想だったけれど、「今は分担してくれる程度で良い」

こんな風にこだわりが強い自分を反省して条件を一般的な条件にまで引き下げたので、今は「理想は高くない」と思っている人に心して聞いていただきたいのは、上記は全て、実は元の理想が高すぎて「現在も理想は低くない」というパターンなのです。

あなたの理想が「高くない」というのは気のせいです。

そもそも、結婚する相手に条件を設けるということは「出会うことのできる相手を限定して出会いの幅をものすごく狭くしている」ということです。

条件圏外の人にものすごく素敵な相手がいないと決めつけることが、婚期を遅らせている大きな要因なのです

美へのこだわり

最後にもっとも目に見えて分かる特徴として「容姿が美しい人が多い」ことがあげられます。

厳密に言うと「ナチュラルな美ではなく「作りこまれた美人」です。

美容形成などをしているという意味ではなく、例えば「自然に身を任せた普通体系の30代」ではなく、「ジムなどで鍛え上げた美しい体型」のように、努力を怠らない人のみに見られる美しさということです。

美へこだわり、執着が強い人は実は繊細で傷つきやすい完璧主義な特徴があります。

これは正常性バイアスの項目の特徴と全く同じです。

美にこだわりを持つ人は、他人の目を気にするあまり美しくない自分が許せないのです。

そんな自分に厳しいタイプの女性は、おおらかなタイプの人を怠惰だと感じて侮蔑することがあります。

そのため、素敵な「おおらかな人」を初めから結婚相手として除外してしまうのです。

婚活売れ残り女・妥協できる?

30代後半の婚活の極意は「いかに妥協できるか?」だと言っても過言ではありません。

今あげている条件(理想)がどんなに「高くない」と思っても、さらに仕分けする必要があります。

結婚相手に求める条件

まずは自分が持っている結婚相手への理想をあげてみましょう。

表を見ながら書き出してみて下さい。(例を記入しています)

理想記入例
家族構成両親がそろっていて長男でない人
歳(〇歳~〇歳)28歳~45歳
職業公務員か正規雇用の会社員
年収400万以上
性格楽しくて笑わせてくれる人
容姿普通であればいい
住居分譲マンション

例は理想が高いと感じましたか?もしかしたら逆に低いと感じましたか?

自分の理想を確認してみましょう。

妥協すべき点

理想が確認できたら、その中で「絶対に削れない」というものを残して斜線をひいてみましょう。

妥協できるように書き換えるのは無しです。

消すか、残すか。

出来ましたか?

では、その残った必須条件がどうして必須なのか?考えてみましょう。

集中して、自分の心に問いかけてみて下さい。

「自分が幸せになる」ために必須なのか、「他人からみて妥協したと思われたくない」から必須なのか?

自分が幸せになるために純粋に必要だと感じるものだが、本当にあなたに必要なものです。

婚活売れ残り女・妥協したくないなら?

自分に必要な結婚相手に求める条件が分かったら、妥協せずに相手を見つける方法を提案しますね。

コストはケチらない

30歳を過ぎると、出会いの機会や日常でアプローチを受ける機会がグンと減ります。

30代後半ともなると、どうですか?

婚活パーティーなどでも声を掛けられることは少なくなると思います。

男性は本能で安全に子供を出産できる異性を求めますので、25歳~30歳の女性を選ぶのは自然の摂理なのです。

自然な出会いが少なくて、婚活パーティーでも声がかからないとなると、方法は「結婚相談所」か「マッチングアプリ」のどちらかになります。

※「身近な人からの紹介」というのもありますが、この機会はなかなかないと思いますので省きます

残念なお知らせになりますが、30代後半はマッチングアプリではほぼ需要がありません。

ただ、50代後半以降のバツイチ男性の「老後の面倒を見てもらう目的」のターゲットとしての需要はありますので、それでもOKという方にはいいかもしれません。

消去法でいくと「結婚相談所」がおすすめの婚活フィールドとなります。

残念ながら、結婚相談所でも30代後半は「普通のコース」では紹介してもらえる人数がものすごく少ないです。

なぜなら需要が少ないからです。

コストをケチらずに、「もっとも高額のコース」を選びましょう。

「地獄の沙汰も金次第」です。

結婚相談所のVIPとして手厚くフォローしてもらうことが、相手への条件を妥協せずに多くの相手と出会える唯一の方法です。

恋愛結婚は諦める

結婚相談所を利用するようにとおすすめしましたが、もう一つ大切なことがあります。

それは、「恋愛感情をもてる相手と結婚したい」という欲を捨てることです。

結婚相手への条件を捨てられないなら、「恋愛」は捨てるしかないと思って下さい。

厳しい例えですが、1万人いる男性の中から20代の女性には1万の選択肢がありますが、30代後半の女性はたった30しか選択肢はありません。

30人の選択肢の中に「恋愛感情」をもてる相手がいなければ、「生涯独身確定」なのです。

あなたは恋愛がしたいのですか?それとも幸せな結婚がしたいのですか?

はっきり言います。

結婚に恋愛感情は必要ありません。

結婚して3年経てば、恋愛感情は「家族愛」へと変化します。

それは、どんな大恋愛のカップルでも同じです。

一時的に恋愛で脳内麻薬が出た状態で言いようもない快感を感じるかもしれませんが、時間と共にそれは間違いなく消えていく快感です。

恋愛という脳内麻薬は往々にして「相手を必要以上に良く見せる」ので「メガネが曇る」ということがあります。

結婚相手を探すのに「恋愛しない」という選択はとても効率よく相手を見る方法なのです。

また、家族として愛し合えるように努力したカップルは必ず幸せな家庭を築くことが出来ます。

つまり、家族愛として「尊敬できる相手」「心地よい相手」を初めから選ぶ方が、幸せな結婚のためには有益なのです。

まとめ

30代後半で婚活をしているにも関わらず結婚していない「売れ残り」女性は、繊細で完璧主義の可能性が高いと言えます。

自分はまだ大丈夫という正常性バイアスを断ち切り、結婚相手に自分が本当に求めている条件を見直して、幸せになれる結婚への道を切り開きましょう。

「お見合い相談所への投資」を「恋愛への渇望をすてること」が結婚への近道です。

「周りが驚き悔しがるような結婚」をすることが幸せではありません。

「自分が穏やかに楽しく暮らせる未来」を見据えて、婚活をしてみて下さい。

その先には、きっと幸せな未来が待っています。

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