婚活パーティーで実年齢より若く見える人の特徴/30代女性の魅力を開花させるコツ

30代女性の婚活は20代に比べて過酷だと言われています。

実際に婚活パーティーで20代前半の女性と並んで比べられて心が折れることもあるかもしれません。

なんとか張り合おうと「雑誌などを見て可愛い服装を心がけるもののしっくりこない」・・・という方は、もしかしたら「必死に若作りしているイタイおばさん」になっているかも?!

この記事では婚活パーティーで30代を魅力的に魅せるコツを「実年齢より若く見える」というテーマで語っていきますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。

婚活パーティーで実年齢より若く見える人の特徴

若く見える30代は場に馴染んでいる

婚活パーティーで若く見える30代の特徴を、婚活中の男性に聞いてみると、面白い答えが返ってきました。

「若く見えるかなんて考えたことない、必死に素敵な女性を探しているから。

素敵だと思った女性がたまたま30代だったことはあるけれど、その人が若く見えるから声をかけたわけではないし。

目立つというよりむしろ、自然に場に溶け込んでいたように思う。

30代女性は若く見えるようにと頑張るより、浮かないようにするくらいの力の抜き方が良いと思う。

なんか頑張ってるな~!て人は悪目立ちしてるおばさんってイメージ。」

なるほど、男性は「若見えする人」なんて角度で探していませんものね。

つまり20代の中にいても馴染めている人が若く見える30代ということなのかもしれませんね。

メラビアンの法則による第一印象

婚活パーティーはお見合いのように1対1でお話するスタイルではないので、ほんの短い時間で印象が決まってしまいます。

つまり、第一印象で勝敗が決まると言っても過言ではありません。

第一印象については、1971年に心理学者のアルバート・メラビアンが提唱したメラビアンの法則という概念が参考になります。

メラビアンの実験によると、人は言語、視覚、聴覚の情報イメージを混在して受け取った時、

(例:「怒った声」で「笑顔」で「悲しいという内容の言葉」を話す ような印象がちぐはぐである場合のこと)

下記のような優先順位(割合)で印象を決定するというものです。

言語情報(会話の内容)7%

聴覚情報(声の質・声の大きさ・話す速さ・口調)38%

視覚情報(見た目・しぐさ・表情・視線)55% 

この実験では、イメージを決定づけるものは視覚が55%を占めているということから、「見た目が全て」と勘違いされがちななのですが、研究の実質はあくまで「情報が混乱した時は視覚を優先させる」というものです。

どんな場合も視覚が55%を決定しているのではありません。

つまり、会話内容・見た目・口調などがちぐはくでないかぎりは「総合的に判断される」ということです。

参照 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これらのことから考えると、婚活パーティーで若く見える30代の特徴は

★TPOに合わせた服装

★他から浮かないメイク

★場の雰囲気にマッチした話し方

この3つだと言えます。

メラビアンの法則で言われる「情報が混乱した場合に視覚が優先される」ことを逆手にとって、「情報が混在していない場合は総合的に判断される」ことを利用して、浮かないようにするのが30代の賢い立ち振る舞いです。

TPOをわきまえた服装やメイクと話し方で場に和み、「話し方」や「しぐさ」などの情報で若々しい印象を発していることが、婚活で若く見られる30代の特徴だと言えそうです。

婚活パーティーで実年齢より老けて見える人の特徴

30代なのに20代のように若く見える見た目でないかぎり、若作りがイタイというのは婚活でなくてもよく聞く話です。

特に婚活パーティーでは日常よりも少しお洒落をするということが、30代女性にとって老ける「危険」をはらんでいます。

日常あまり着ることの無い、結婚式の2次会くらいのきちんと感の服を多く持っている人は少ないと思います。

婚活の為に新調する人も多いのではないでしょうか?

服を新調する時に「20代向けの服」を選ぶのは愚の骨頂です。

顔の印象と服装の印象がちぐはぐで浮いてしまい、若く見えるどころか悪目立ちすることは必至。

つまり『20代向けのメーカーの服を着ている』ことが、老けて見える30代の大きな特徴です。

また、20代の頃に一度しか着ていない(高価な)ものでいいや!

と、友人の結婚式に来た昔のドレスを活用していませんか?

『昔の服を着ている』ことも老けて見える30代の特徴です。

どんなにお洒落で高価な服であったとしても、時代の移り変わりで流行りの形は変わります。

時代に取り残されたファッションは、本人は気付かなくても悪目立ちしているのです。

婚活パーティーで勝てる!30代女性が魅力を開花させるコツ

服装

服装はTPOが大切です。

婚活パーティーが開催される会場が高級ホテルならばそれなりのお洒落を、セミナー会場などのカジュアルな場所ならさり気ないお洒落を、流行りのレストランのようなところならば少し流行に乗ったお洒落を、というように考えるのが大切です。

一般的にはワンピースやとろみ素材のトップスにスカートなどが定番ですが、30代女性が20代女性と同じような服装をしたら「悪目立ちする」ということは前述しました。

解決策は、同じようなデザインでも「上質なもの」を選ぶようにしましょう。

プチプラにはない品は、30代以降の女性を美しくみせます。

また、差をつけて素敵にみせるには、小物が重要になってきます。

アクセサリーやバッグにセンスが光っていると、同じ服装でも数倍と素敵に見えます。

センスに自信のない人は、ファッションアドバイザーなどのプロに「お買い物同行」を依頼してみるといいかもしれません。

服を購入したのと同じ店でアクセサリーなどを選んでもらうのも悪くはないのですが、それではテイストが同じで「普通」になってしまいます。

他人より光って抜き出るセンスをまとうためには、センスのあるプロの手をかりるのが手っ取り早い方法です。

「お買い物同行 ○○(地元)」でWEB検索してみて下さい。

最近ではフリーで活動しているアドバイザーがたくさんいますので、自分の好みに合いそうな方を選ぶことが出来ると思います。

その際、カラー診断や骨格診断などが出来るアドバイザーがよりおすすめです。

きっとあなたの持って生まれた魅力を引き出してくれることと思います。

髪型

髪型は、服装にマッチすることが大切です。

服装はTPOに合わせて選んでいるのでその雰囲気に合う髪型、つまりカジュアルな服装なのにゴージャスな巻き髪はおかしいですし、ドレスアップした服装にとかしただけの髪では不釣り合いです。

どんな場合でも、必ず「美容室」でプロにセットしてもらいましょう。

その際、「やりすぎない服装にマッチしたセット」とオーダーするのが良いです。

美容室にもよりますが、ものすごく凝ったセットをされると服装にそぐわないことがあります。

また、婚活パーティー当日に美容室に行けない人におススメなのは直前に美容室でリッチなトリートメントを施術してもらうことです。

髪の艶や質感は若見えにとても大きなポイントです。

ロングヘアーの人はストレートパーマでさらさらにしておいて、トリートメントで艶を足すのがおすすめです。

下手なセットを自分でするよりは、ヘアオイルや癖直しのウォータースプレーなどでケアして美しい髪をアピールすると良いと思います。

ミディアムやショートヘアの方は、事前に美容院へ行って、自分で再現しやすいセット方法を教えてもらうのがおすすめです。

軽くパーマをかけてもらうだけでも印象は変わりますので、かならず美容室には行きましょう。

メイク

2019年11月22日に花王株式会社が第21回日本感性工学会大会(2019/9/12~14)で発表した研究によると、感性工学的アプローチでの調査の結果、30代の若々しさの印象に重要なポイントは「目力があること・目の周りのくすみがないこと」なのだそうです。

30代および50代女性を対象として検討を行なった結果、どちらの年代においても、“若々しく見える顔”は「イキイキ感」が特に重要であることを見出しました。また、「イキイキ感」には目の状態や目周りの肌状態等が影響を与えており、この影響度は年齢を重ねるほど高いことが示唆されました(図1)

引用元:花王HP『スキンケア研究所外見的な顔の「若々しさ」に関わる、印象および顔特徴の関係性をモデル化』

画像引用元 花王HP 

20代ではファッションで年齢(若さ)の印象を変化させることが可能だったのに対し、30代以降は「目元の印象」が大切だということです。

ぽっちゃりしていて丸顔の人が若く見えるのは、目元のイキイキ感(はり・弾力)のなせる業ですね。

はりや弾力は一朝一夕に手に入るものではないので、日常のケアを怠らないことは大切ですが、婚活パーティーは待ってはくれません。

そんな時は「目元のはり艶を良く見せるメイク」が鍵になります。

今主流のクッションファンデやジェルファンデなどの「艶」を売りにしているファンデーションがおすすめです。

目元は良く動かす筋肉があり、得に笑うと目尻に細かいシワができてそこにファンデーションがたまることがあります。

特に30代はファンデーションをしっかり塗る人ほど、目元のメイクがくずれやすく、しわが目立つ傾向があります。

目元を若々しく見せるためには、長時間崩れないリキッドファンデを使うのは間違いです。

シミや肌むらを隠して若見えを狙っている人は、「カバー力」を重視している人が多いように思います。

崩れないファンデは油分を抑える配合になっていますので、艶とは真逆のベクトルのファンデです。

艶っぽいファンデは薄付きで物足りないという人も多いかもしれませんが、笑顔が大切な婚活の場では、「いかに目元のしわを目立たせないか?」で考える必要があります。

★シミは伸びの良いコンシーラーでカバーして、薄付きの艶ファンデを使用する

これが最も大切なコツです。

次にリップやアイシャドー、チークなどの「顔に色を添える」メイクに関してですが、これはどのパーツを目立たせたいか?が重要なポイントです。

「自分の最も自信のあるパーツにポイントを持ってくること」「自信の無いパーツと離れたパーツを目立たせること」で自分の魅力をアピールできますし。

具体的には

・目元に自信のない人は、目元を茶系など落ち着いた色味にして、口元に印象的な色を使用する。

のように、視線を散らすことを試みて下さい。

また、「頑張りすぎた感」がでないようにするためには、色の系統をそろえることが大切です。

華やかにしたい気持ちは分かりますが、同系色で統一して質感(グロウ・マット・シマーなど)で変化を出すとさり気ないおしゃれ感が出ます。

まとめ

婚活パーティーで30代を魅力的に魅せるコツは、ビジュアルを場にふさわしいように整えることです。

ポイントは、服装・メイク・髪型の統一感です。

服装 ◆TPOに合わせたファッションで質の良い服を新調しましょう。

小物で差をつけるために、プロのファッションアドバイザーの力をかりましょう。

メイク ◆イキイキした目元を演出することを目標に、艶のでる薄付きのファンデーションを選びましょう。

ポイントメイクは色使いを統一し、自信のあるパーツにポイントをおきましょう。

髪型 ◆ファッションに合わせて派手になりすぎないセットを美容室でオーダーしましょう。

自分でセットする時は不器用な方は、無理せずおろしたままでもOKです。

その際は髪の艶などのコンディションを事前に美容室で整えておくようにしましょう。

また、ビジュアルだけではなく、話す内容や話す声の大きさや態度なども大切です。

女性らしいしぐさやマナー、柔らかい表情などの練習をしておくといいでしょう。

婚活中の男性は、女性が「若く見えるか?」よりも他のことを重要視しています。

必要以上に若作りをするのではなく、等身大の自分に自信が持てるように「その他の部分」を磨いていくことが、素敵な出会いを引き寄せる方法かもしれません。

次の婚活パーティーで運命の恋ができますように・・・

この記事がお役に立てたら幸いです。

 

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